約 2,512,180 件
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/126.html
仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ 3弾 4弾 5弾 6弾 ナイスドライブ6弾 ズバットバットウ2弾 リリリミックス3弾 プロモーションカード 3弾 [部分編集] カードナンバー 3-014 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1200 スロット 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 80 剣 80 蹴 60 アビリティ ひだりのレーンにこのカードが置かれているとき、ミガワリ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 650 タイリョク 1850 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 90 剣 90 蹴 60 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、チーム全体のアタックポイント+10 解説 今は亡きレイドワイルドのリーダー・初瀬ちゃんはRでの参戦となった。レーン指定アビリティ・控え目のステータスと相方のRグリドン共々援護向きの性能だが、必殺コストが貴重な2のカードなので、ガンバライダーと組ませてライジングソウルを狙いやすいという利点も備える。バーストアビリティはグリドンと組むことが必須条件だが、貴重なAP補正を付随できる非常に優秀な効果。アビリティ・バーストアビリティを相互発動可能な3-013Rグリドンならお手軽に強力なタッグを結成できるが、アタッカーで統一するならフレッシュキラCPを使うのも悪くない。本編ではトルーパーに取って変わられてしまった黒影だが、ガンバライジングでは大いに活躍させてあげよう。 カードナンバー 3-058 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1450 スロット 剣 90 蹴 60 剣 80 蹴 50 剣 80 蹴 50 アビリティ チーム全体のライジングコスト-1。ただしチーム全体のアタックポイント-10 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 蹴 60 剣 100 蹴 50 剣 90 蹴 50 バーストアビリティ チームにグリドンがいるとき、すべてのライダーのライジングコスト-3 CPカードボーナス チームタイリョクアップ! チームタイリョクアップ 解説 キャンペーン枠の高レア黒影。上のR版より基礎ステータスは一回り強化されているが、その分スロットが尖り気味になってしまった。アビリティも全体のコスト軽減と強力なのだが、デメリットのAPマイナスがとにかく痛い。特殊ボーナス「アームドライダー!」の条件に黒影は含まれていないので、帳消しに出来る手段が限られているのも辛い要因。「あいつ等の力(ボーナス)が何で俺には無いんだ!」という初瀬ちゃんの嘆きが聞こえてきそうである・・・が、5弾になり、グリドン・ナックルと一緒に組むことで発生するボーナス「俺たちもライダー!」の効果(AP+10)によってデメリットを補う手段が増えた。これは本カードにとっては朗報だろう。バーストアビリティはグリドン指定でコストを更に大幅軽減する強力効果。やはりスタッフからもグリドンとはコンビと捉えられているらしい…のだがとんだ落とし穴が。よりによって効果範囲が全てのライダーなのである。発動したが最後、互いの必殺技が飛び交う戦場になることは必至。これでチーム全体をライジングさせてAPマイナスを補えということなのだろう。 4弾 [部分編集] カードナンバー 4-015 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1300 スロット 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 剣 70 蹴 50 アビリティ トリッキータイプのゲキレツアイコン+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2300 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2500 スロット 剣 100 剣 100 蹴 60 蹴 60 剣 80 蹴 50 バーストアビリティ トリッキータイプのテクニカルゲージが超パワーアップする。 解説 相方のSR昇格に併せて初瀬ちゃんも1弾遅れてSR昇格となった。表アビリティは自身を含めトリッキータイプがいればゲキレツアイコンを+1増やしてくれるので、トリッキーで統一すると真価を発揮してくれる。裏面は前回の2枚はグリドン指定だったが今回は表と同じくトリッキータイプ指定でテクニカルゲージを強化してくれる強力なもの。しかしスロットは変則的な並びに加えて前回のCPと同じく尖りがあるので油断は禁物。また優勢でバーストすると、コスト-1されるので火力ダウンに繋がる。劣勢の時にバーストすればAPボーナスが来るので敢えて劣勢の時にバーストすれば良いだろう。勿論、同弾CP鎧武パインのバーストアビリティで優勢でバーストし、相殺を図っても良いだろう。 カードナンバー 4-056 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 500 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト4 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 50 アビリティ バーストゲージが超上がりやすくなる。ただし、チーム全体のボウギョ-300 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 850 タイリョク 2250 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2500 スロット 剣/拳 100 剣/拳 90 剣/拳 90 剣/拳 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ コウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1500。ただし、仲間のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ-500 解説 前回から引き続きCPで登場。表アビリティは3弾Rブラーボのアビリティと同様のバーストゲージが超上がりやすくなる物だが、ブラーボは指定しなければ発動しなかったのに対し、こちらは無条件発動。加えてバーストアビリティは3弾SRシグルドのバーストアビリティのライジングパワーを無条件にした物なのでCPの中では破格。しかしその反面、表・裏共にアビリティにデメリットがあり何と仲間を犠牲にして自分だけパワーアップという事になってしまう。結果的に仲間のコウゲキ・ひっさつ-500、特にボウギョは表アビリティも加算すると-800になってしまう。この表・裏両アビリティのアンバランスさ加減の点を見る限り、やはり劇中でヘキジャインベスになってしまった事を再現したのだろうか? 5弾 [部分編集] カードナンバー 5-021 レアリティ R ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000 必殺技 影の一突き コスト3 ひっさつ 1350 スロット 剣 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、あいてチーム全体のボウギョ-250 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2450 スロット 剣 100 剣 90 剣 90 蹴 60 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、仲間のライジングコスト-1 解説 同弾グリドンとの繋ぎ絵で登場。アビリティはどちらもテクニカルバトルに関する物で稼働初期は全体のコウゲキが上昇していたのでバーストアビリティも気にならなかったが、Ver.04.07のバージョンアップに伴いコスト補正が復活した事によりバーストアビリティが空気気味になってしまった。またバーストすると基礎ステータスがあまり上がらず、真っ二つスロットになってしまうのが欠点となる。ちなみに繋ぎ絵のグリドンと組ませると「同盟」のボーナスが発生する。更に本弾から黒影・グリドン・ナックルで組むと「俺たちもライダー!」というスペシャルボーナスが発生する上に、AP補強も出来る様になった。 6弾 [部分編集] カードナンバー 6-023 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 1900 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1250 スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ パッションタイプのコウゲキ・ひっさつ+200。ただし、チーム全体のライジングコスト+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 ドングリアームズ/クルミアームズ ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 1900 必殺技 黒影回転/シャドウコンボ コスト5 ひっさつ 2400 スロット 剣/拳 100 蹴 100 剣/拳 70 蹴 60 剣/拳 60 蹴 60 バーストアビリティ チームタイリョクが2500以下のとき、チーム全体のコウゲキ+350 解説 ダブルアームズチェンジでのN落ち。味方を犠牲する代わりに自分を強化するCPだったのに対し、本人の「チームワーク」という言葉を反映してか初のパッションタイプで登場。表はパッションタイプ限定でコストを増やす代わりに2点を強化する。ただ逆に言えばコスト増やしはメリットになり得る。バーストアビリティはあまり必要とされていないコウゲキなのが残念だが、寧ろデメリットがあったCPよりもマシと考えれば良いだろう。ただし欠点は本人の猪突猛進な性格を反映してかCPと異なりボウギョがバーストしても50しかアップしないという弱点がある。この点だけは他の仲間で補いたい。 ナイスドライブ6弾 [部分編集] カードナンバー D6-047 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50 アビリティ チームにアタッカータイプがいるとき、チーム全体のボウギョ+200 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2050 必殺技 影縫い突き コスト6 ひっさつ 2400 スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、バーストゲージが超上がりやすくなる。 解説 一年ぶりの本家黒影は初のブレイカータイプを引っさげての再登場。同弾収録のグリドン、ブラーボのチームシャルモンで組むことを想定したカードデザインになっている。アビリティはアタッカー(同弾グリドン)がいることでチームのボウギョを強化できる。バーストアビリティはRP7以上でバーストゲージの上昇率を大幅に上げるもの。後の二人のバーストを狙うためにも、最初にバーストしたいところ。ブレイカータイプでもあるため、相手のアビリティを無効にしつつバーストするチャンスを作るサポート型の一枚と言ったところか。ちなみに、表面のイラストは同弾のグリドンと繋ぎ絵になっており、アーマードライダーになったばかりの頃の特訓の様子が描かれている。この時、グリドンを盾にし自分が相手を攻撃する作戦を立てていた。表面のボウギョアップのアビリティはこの再現なのだろうか… ズバットバットウ2弾 [部分編集] カードナンバー ZB2-046 レアリティ SR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 2850 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1800 スロット G 80 蹴 80 剣 80 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ ①APバトルに勝った時、攻撃+500 AP+15 相手全体のコスト+1②APバトルに負けた時、防御+500 AP+20 チーム全体のコスト-1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1550 ボウギョ 1250 タイリョク 2850 必殺技 影縫い突き コスト7 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 90 剣 90 剣 60 剣 60 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、テクニカルゲージアップ 相手のテクニカルゲージスピードをアップ 解説 城乃内トルーパーや黒影・真などが再登場する一方、初瀬ちゃんの本家黒影はパック収録が1度あっただけであり、その後も黒影トルーパーのカード化などで見送られ続けていたが、前回のアーマードライダーズでの登場を経て実に5年ぶりに筐体排出分で登場かつ6年ぶりの単独高レアで遂に初瀬ちゃんが帰ってきたのである。今回、相方主演の鎧武外伝にて重要な役割を果たすと同時に9ポケットバインダー第4弾にてグリドンライチアームズ登場が決まった事もあってその前祝として登場となった。アビリティはAPバトル指定型で勝つか負けるかでその効果が変わるが、どちらにもAPアップが付いてくる優れものとなっており、APバトルに勝てばAP+15と攻撃+500、相手のコスト+1の効果。ただしコストアップさせるという事は相手の必殺ダメージを上げて行くので、もし相手のカウンターが発動してしまったら、大ダメージを覚悟する必要がある。一方でAPバトルに負けた場合はAP+20と防御+500、そして自チームのコスト-1とコスト以下系で発動するアビリティを持つカードのサポートにも使える。バーストアビリティは必殺+2000、テクニカルバトル勝ちでテクニカルゲージアップと相手のテクニカルゲージスピードをアップさせられるシンプルな物。バースト前はやや不安定、バースト後は90or60しか無い2数値型になるスロットや相手のコストを増やして必殺を出しにくくさせる代わりに必殺ダメージが上がってしまう点はやはり痛いが、それを差し引いても間違いなく現状最強の本家黒影の高レアカードでもあり、第3弾CPと同じテクニカルタイプなのでバーストすればテクニカルゲージを4メモリ分も伸ばせるかつ最初からAP-のデメリットが無いのもありがたくグリドン・ナックルと組む事で発動する「俺達もライダー!」のAPアップ効果を更に伸ばせるのも大きい。 リリリミックス3弾 [部分編集] カードナンバー RM3-045 レアリティ R ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 1000 タイリョク 2250 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 2250 スロット G 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①必殺+300 AP+15 ただし、カウンター発生率がダウン②2番目にカードを出したとき、AP+5 RP+1 ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1200 タイリョク 2250 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 オイウチ発生率がアップ さらに、相手より体力が少ないと、必殺+1000 相手全体の防御-300 解説 1年経ってウィザード特別篇を再現したメモリアルタッグにて鎧武が出てきたためか、この次のバロンに続いて組むことで「俺達もライダー!」が発生する木の実ライダー3人が低レアで登場。その中で、黒影だけは1年ぶりの再登場かつD6弾を最後に筐体排出での低レアが1枚も出てなかったためか、初参戦となる第3弾以来のアタッカータイプでただ1人、Rでの登場を果たした。(前ナンバーのグリドンと次のナックルはN)デメリットにカウンター発生率ダウンを持つが、内容的には前弾SRをR相応に下げた分、コストに縛られない事もあって必殺ダメージダウンや相手の必殺ダメージに気にしない点は長所となる。一方、バースト面は必殺コスト5なのでそこまで出ない問題を解消すべく、ピンチ時に追加で全体防御-300が追加されるため、これでフォロー可能。ちなみにバースト面のイラストは奇しくも初参戦となった第3弾Rのバースト面イラストが再録されている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM2-094 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2350 必殺技 影の一突き コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60 アビリティ みぎのレーンにこのカードが置かれているとき、テクニカルゲージがアップする ライドバースト 仮面ライダー黒影 マツボックリアームズ ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 750 タイリョク 2350 必殺技 影縫い突き コスト5 ひっさつ 2800 スロット G 100 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、トリッキー・ブレイブタイプのひっさつ+800 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック2 解説 同パックで相方が久々のSRで収録された事から、初瀬ちゃんも同パックで久しぶりに収録された。また本家黒影はバッチリカイガン、ガシャットヘンシンのシリーズでは一度も未収録であるためか、バッチリカイガン以降のカードフォーマットとしては初収録、更に初瀬ちゃんの熱血な一面を反映してかこれまた初のブレイブタイプで収録となった。アビリティはその相方の初出のRと同じ右レーン指定だが、テクニカルゲージアップとシンプル。バーストアビリティはトリッキーとブレイブタイプのみで必殺+800、バーストゲージを上げやすくするというもの。このカードの能力を見る限り、同パックの相方と組ませるような能力になっており、こちらでテクニカルゲージをアップさせてあちらのAPアップでこちらのゲキレツ80止まりをカバーさせるという補佐が可能。そしてバーストアビリティがトリッキー・ブレイブ指定なのもコンビで組ませろということなのかもしれない…。 ライダー紹介 [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー鎧武」 上昇ライダーソウル:勇 活 初瀬亮二が戦極ドライバーとマツボックリロックシードを用いて変身するアーマードライダー。第5話から第12話まで登場。読みは「くろかげ」で名称は初瀬自身が命名した。所属はチームレイドワイルド。モチーフは鎧武や斬月と同じく「和」の鎧だが、足軽を彷彿させる細身のフォルムをしている。ライドウェアの色は黒で、目の形状は単眼。 必殺技は戦極ドライバーのカッティングブレードを1回切ってマツボックリスカッシュを発動、ジャンプして影松で付く「影縫い突き」。 後に第12話にてヘルヘイムの森でのゲームの最中、力加減を誤った斬月によって戦極ドライバーを破壊され変身不可能となった。(これ以後は同時に登場した黒影トルーパーに取って代わられる) それが切っ掛けで続く13話にて城乃内やチームメイトからも見限られ、以後は無力感からインベスやブラーボ、斬月に命を脅かされる幻覚に襲われ、もう一度『力』を欲した結果、現実空間に溢れ出たヘルヘイムの森の果実を食べたことでヘキジャインベスに変貌してしまう。14話にて紘汰の必死の説得もむなしく、最後はシグルドとなったシドによって倒され死亡した。 なお、初瀬を演じた白又敦のブログによると、クランクインの段階から早期に退場することは伝えられていたとのことであり、 メインライターの虚淵は「初瀬ちゃんは『魔法少女まどか☆マギカ』のマミさんのようにターニングポイントとなるキャラだから」と語っている。 作中での早期退場もあってか、他のアーマードライダー勢と違ってライジングにおけるカード収録回数が非常に少ない。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/620.html
「「さあ、お前の罪を数えろ!」」 平成仮面ライダー第11作目『仮面ライダーW』に登場する仮面ライダー。 該当するのはW(ダブル)、ジョーカー、サイクロン、アクセル、スカル、エターナル。 共通装備は後述のガイアメモリ。 特有の呼び名はないが、「仮面ライダー」という名はドーパントと交戦中だったダブルの姿を目撃した野次馬から命名されたのが発端。 ドーパントと同様に「地球の記憶」を宿した「ガイアメモリ」というデバイスをセットして変身を行う。 これらのツールは元園崎家夫人のシュラウド(文音)が開発したもの。 ガイアメモリを使って超人的な身体能力を得るのはドーパントと全く同じ一種の「ドーピング」だが、特筆すべき相違点として、 「ドライバーを介すること前提に開発されたメモリ」を使用するという比較的人体に安全なプロセスでメモリが使用されている(ただし、エターナルが使う人型のタイプT2は例外)。 そのためドライバーがなければメモリは真価を発揮せず、一度ダブルのベルトを盗んだドーパントが彼らのメモリを自分に挿しても何ら変化が現れなかったという例がある(コックローチ。ドーパント側が使うメモリは命の危険があるものの「直挿し」で使い回したり、普段はガイアドライバーでフィルタリングする幹部のメモリが「直挿し」でも使用できたりと、ライダーの使っているものとの違いの描写が顕著)。 ベルトのスロット、あるいは専用武器にガイアメモリを挿入することで、そのメモリを最大出力「マキシマムドライブ」の状態にした必殺技を発動できる。 ダブルから派生したサイクロンとジョーカーを除けば、全員が「○○ル」で終わるという共通点がある。 ダブル、アクセル、スカルのツールは元はシュラウドが園崎家への「復讐目的」で生み出したものだが、変身する者達の信念で、「風都という街の平和を守るライダー」として活躍している。 漫画作品『風都探偵』ではタイトル通り、生身の姿がメインのため、土壇場などに仮面ライダーは登場する。 現状で躍するのはダブルとアクセルの2人のみ。過去編ではスカルが登場。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/1028.html
仮面ライダークロスセイバー ズバットバットウ5弾 50thアニバーサリー弾 リリリミックス1弾 リリリミックス2弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ ズバットバットウ5弾 [部分編集] カードナンバー ZB5-001 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 1000 タイリョク 3800 必殺技 刃王創星斬 コスト4 ひっさつ 2000 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①スロットを止めたとき、AP+20 チーム全体の攻撃・必殺+400 さらに、1番目にカードを出していたら、バーストゲージが超アップ 剣アイコンを持っているライダーのAP+5 攻撃+500 ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1500 タイリョク 3800 必殺技 銀河大爆発 コスト7 ひっさつ 2600 スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 剣アイコン+1 相手のガッツ率を超ダウン②バーストした次のR開始時、剣アイコンのAP+100 チーム全体の必殺+1500 バーストゲージが超アップ 解説 覇王剣十聖刃を使ったセイバーの最強形態が、ZB5弾のトップLRとして君臨。アビリティはスロットに止めたら、AP+20とチーム全体の攻撃と必殺威力の二点底上げに加え、1番目指定だと、バーストゲージが超上がり、剣アイコンを持つライダーのAP+5と攻撃の強化も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超絶強化と剣アイコン+1と相手のライダーガッツ率を超落とし、バーストした次のラウンドの始めに、剣アイコンのAP+100とチーム全体の必殺威力の超強化とバーストゲージが超上がる。・・・・・・ただし、相手側に毎度お馴染みの「フィニッシャータイプのアビリティ発動封印」持ちが居た場合には要注意。 カードナンバー ZB5-002 レアリティ R ライダータイプ ブレイブ ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 650 タイリョク 2650 必殺技 刃王創星斬 コスト2 ひっさつ 1850 スロット G 80 剣 70 蹴 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①剣アイコンのAP+10②剣アイコンに止めたとき、攻撃+200 AP+10 ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1100 タイリョク 2650 必殺技 刃王剣舞 コスト8 ひっさつ 2500 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃・防御・必殺+1000 さらに、RPが10以上だと、必殺+1000 AP+20 テクニカルゲージがアップ 解説 こちらはRで、なかなかの性能を持つ。 カードナンバー ZB5-053 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 850 タイリョク 2950 必殺技 刃王創星斬 コスト4 ひっさつ 2100 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+1000 チーム全体のAP+10 バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1150 タイリョク 2950 必殺技 レジェンドクロス セイバー&フォーゼ コスト6 ひっさつ 3550 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージが超アップ②スロットを止めたとき、必殺+500 AP+20 バーストゲージがアップ 解説 「レジェンドクロス?キャンペーン」のトップとしても収録。 50thアニバーサリー弾 [部分編集] カードナンバー 50th-012 レアリティ R ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 刃王創星斬 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 90 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ ①スロットアイコンが2以上揃ったとき、チーム全体の必殺+300 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 銀河大爆発 コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 90 剣 90 剣 60 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 解説 SRの収録されない弾ゆえ、クロスセイバーの必殺技「銀河大爆発」が早くもR落ち。 リリリミックス1弾 [部分編集] カードナンバー RM1-017 レアリティ SR ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 3000 必殺技 刃王創星斬 コスト4 ひっさつ 2050 スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 剣 60 アビリティ ①1R毎、RP+1 仲間の「仮面ライダーセイバー」に登場する1人につき、RP+2②3番目にカードを出したとき、RPが8以上だと、RP-10 このRのみ、AP+60 テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1400 タイリョク 3000 必殺技 銀河大爆発 コスト8 ひっさつ 3100 スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 剣 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、R3以降だと、必殺+1000 RP+10 相手のガッツ率を超ダウン 解説 「銀河大爆発」がSR昇格及びSR落ちを兼ねている。 リリリミックス2弾 [部分編集] カードナンバー RM2-020 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2400 必殺技 刃王創星斬 コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 50 蹴 50 アビリティ ①キックアイコンに止めたとき、攻撃・必殺+300②剣アイコンに止めたとき、AP+10 相手のオイウチ発生率がダウン ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 1100 タイリョク 2400 必殺技 銀河大爆発 コスト5 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 RP+2 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、RP+3 バーストゲージがアップ 解説 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー P50th-005 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2750 必殺技 刃王創星斬/レックスパンチ/レックススピリットパンチ コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 80 剣/拳 80 剣/拳 70 剣/拳 70 剣/拳 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃+300 AP+10②3番目にカードを出したとき、次のRまで、AP+10 テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー/仮面ライダーリバイ レックスゲノム/仮面ライダーバイス レックスゲノム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2750 必殺技 銀河大爆発/レックスフィニッシュ/レックススピリットフィニッシュ コスト8 ひっさつ 2450 スロット G 90 剣/拳 80 剣/拳 80 剣/拳 70 剣/拳 70 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率アップバーストした次のR開始時、RP+5 バーストゲージ上昇率超アップ 入手方法 モーリーファンタジー限定 店頭配布 解説 リバイス関連玩具購入時に貰えるチラシをモーリーファンタジーに持っていく事で貰えた限定プロモ。セイバーの最強形態と最新ライダー二人を切り替えて使うことができる豪華仕様になっている。アビリティも強力な上に任意のライダーに切り替えてスロットアイコンの変更もできるため使い勝手は非常に良い。ちなみに実物のカードは表面のアビリティ欄①が「剣アイコンのAP+10」と表記されているが、これは誤植で正しくは上記にある通り「AP+10」となっているのでリバイ、バイスを使用してもAPは問題なく増えるのでご安心を。 カードナンバー PRM-009 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 550 タイリョク 2750 必殺技 刃王創星斬 コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①攻撃+300 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率アップ②APバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダークロスセイバー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1050 タイリョク 2750 必殺技 銀河大爆破 コスト6 ひっさつ 2350 スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+1000 さらに、チームに同じタイプがいないと、チーム全体の必殺+500 入手方法 ガンバライジング リリリミックスチョコスナック 解説 排出に先駆けて、初のブレイカータイプでの収録であり、体力がPRM-005とPRM-008に次いで高い。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーセイバー/聖刃」 バースト前:仮面ライダーセイバー ブレイブドラゴン,セイバー十剣士 神山飛羽真が、聖剣ソードライバーとブレイブドラゴンワンダーライドブックを左のスロットにセットして、さらに覇王剣十聖刃を聖剣ソードライバーにセットして変身するセイバーの最強形態。
https://w.atwiki.jp/h-yamato/pages/18.html
『帰ってきたウルトラマン』とほぼ同時期の、1971年4月3日より毎日放送系でスタートした東映制作の特撮ヒーロードラマ。 概要 東映の企画をベースに、石森章太郎が原作者として設定・デザイン等をコーディネートした作品。 世界征服を企む秘密結社ショッカーによって、改造人間にされた青年科学者・本郷猛とカメラマン・一文字隼人が、仮面ライダーに変身してショッカーの戦闘用改造人間“怪人”と戦うストーリーである。 怪獣路線の影響は受けつつも、等身大の肉弾戦を中心にしたアクションや、主人公の駆使するオートバイ、人間社会の中で暗躍するショッカーの陰謀など、低予算を逆手に取った等身大のドラマが新機軸であった。 仮面ライダー1号(右)と2号 番組初期の苦戦 本作は『帰ってきたウルトラマン』より早く'71年1月から撮影が開始され、低予算でスタジオや機材にも恵まれない中、試行錯誤が重ねられていた。内容的には、明朗快活な怪奇アクションを目指す一方で、心ならずも改造人間にされてしまった主人公の孤独感が描かれ、ドラマに陰影を与えていた。 しかし、放映開始当初は、視聴率的に苦戦していた。また、本郷猛役の藤岡弘が第9,10話の撮影中にオートバイ事故に遭い、全治数ヶ月の重傷を負うアクシデントに見舞われ、11話以降は本郷の登場シーンを仮面ライダーや他の人物に差し替え、撮影済みの本郷のカットを流用することなどで主役不在を補っていた。 このような苦境の中で、番組の新機軸が視聴者に徐々に受け入れられ、視聴率は上昇していった。そして、藤岡弘の不在という問題は、「本郷猛はショッカーとの戦いのため日本を離れた」という設定の元、新主人公・一文字隼人(演 佐々木剛)が第14話から新たな仮面ライダーとして登場することで解決された。 本郷猛の物語は、第13話における強豪怪人トカゲロンおよび再生された怪人軍団との戦いを区切りに、一旦中断することになる。 仮面ライダー2号の登場 第14話で、主人公たちの居場所になっていたスナック・アミーゴは、立花レーシングクラブに模様替えされた。そして、本郷不在のまま事件を追う一同の前に、謎の青年・一文字隼人が登場し、本郷の離日を告げて新たな仮面ライダーの姿を披露した。 一文字は、本郷と同様にショッカーに拉致され改造された改造人間であるが、その孤独感を前面に出さず陽気にふるまう気丈な戦士として描かれた。そのため、ドラマの雰囲気は明るいものになっていく。また、主役交代を機に、変身ポーズの導入や、主人公をサポートする女性たち“ライダーガールズ”の登場など、様々なイメージチェンジが行われた。そのため、もともと上昇ムードにあった視聴率は大きく伸び始める。 さらに、大阪や北海道での大規模なロケや、大幹部ゾル大佐の参入によるショッカーの組織の明確化など、次々に新機軸が打ち出され、ついには社会現象とも言える爆発的ヒットにまで達した。 視聴率的には『帰ってきたウルトラマン』と拮抗していたが、社会現象としての存在の大きさや後発の作品に与えた影響は、間違いなく『帰ってきたウルトラマン』を凌駕しており、第2次怪獣ブームあるいは変身ヒーローブームの牽引車役を果たした。 絶頂から新展開へ その人気上昇の中、'72年正月には藤岡弘の復帰により本郷ライダー(仮面ライダー1号)と一文字ライダー(仮面ライダー2号)の共演が実現し、番組の人気は最高潮に達した。 その波に乗ったまま'72年4月からは、一文字が南米のショッカーを追って日本を離れるという形で二度目の主役交代が行われ、本郷はデザインを一新した仮面ライダー新1号として主役に復帰した。新たな本郷のキャラクターは、一文字の陽気さを引き継ぎ、かつての孤独感を封印したワイルドなものになり、敵幹部も陰性な死神博士から陽気な猛将・地獄大使に変更されたことで、作風はより開放感のあるものに変わっていった。 その後も本作は、2号ライダーのゲスト出演、少年仮面ライダー隊の登場による視聴者を巻き込んだ展開、新たな敵組織ゲルショッカーの登場と話題を提供しながら、『ウルトラマンA』と共にブームの中核を担い続け、'73年2月10日まで約2年のロングランとなり、続編の『仮面ライダーV3』にバトンを渡した。 現在も続くシリーズ その後もシリーズは継続し、ウルトラシリーズと共に国産特撮ヒーローの二枚看板としてブームを盛り上げた。しかし、第2次怪獣ブームの退潮に伴って人気は下降線をたどる。'75年3月に『ウルトラマンレオ』終了で第2期ウルトラシリーズが幕を下ろしてからも、『仮面ライダーストロンガー』が孤軍奮闘していた。しかし、時代の趨勢には勝てず、同年末の『ストロンガー』最終回で、集結した歴代のライダーがそれまでの敵組織の黒幕だった大首領を倒したことで、シリーズはひとまずの決着を見た。 しかし、その後もウルトラシリーズと同様に、仮面ライダーシリーズは中断と再開をくり返して行く。そして、'00年の『仮面ライダークウガ』以降の“平成仮面ライダーシリーズ”では、旧作と直接のつながりを持たない様々なヒーローが、多様な設定のもとに“仮面ライダー”の名を背負って、現在まで戦い続けている。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1107.html
「ライダータイム! 仮面ライダー、ゲイツ!」 【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ 【読み方】 かめんらいだーげいつ 【変身者】 明光院ゲイツ 【スペック】 パンチ力:8.5tキック力:18.7tジャンプ力:ひと跳び30m走力:100mを5.2秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダーゲイツ ゴーストアーマー仮面ライダーゲイツ ドライブアーマー仮面ライダーゲイツ ビルドアーマー仮面ライダーゲイツ ファイズアーマー仮面ライダーゲイツ ウィザードアーマー仮面ライダーゲイツ ゲンムアーマー仮面ライダーゲイツ エグゼイドアーマー仮面ライダーゲイツ ビビルアーマー(特殊) 【強化形態】 仮面ライダーゲイツリバイブ剛烈仮面ライダーゲイツリバイブ疾風 【最強形態】 仮面ライダーゲイツマジェスティ 【声/俳優】 押田岳 【スーツ】 縄田雄哉浅井宏輔(代役) 【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年) 【初登場話】 EP01「キングダム2068」 【詳細】 明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチをセットし変身したゲイツの基本形態。 仮面ライダージオウとは対になるデジタル式腕時計がモチーフ。 複眼には「らいだー」という文字が収まっており、ライダーアーマーを装着すると、複眼の部分がそのアーマーの力を持つライダーのひらがな名が入るという特徴がある。 専用武器は「ジカンザックス」。 おのモード、ゆみモードの2種に変形し、接近戦から遠距離戦まで対応が可能。 専用ビークルは「ライドストライカー」、「タイムマジーン」。 EP01の時点で、すでにライドウォッチを2つ入手しているが、入手手段は今のところは明かされていない。 EP13では「オーマジオウ」が保有していたライドウォッチを奪ったものであることが明らかになった。 【各部機能】 「ゲイツ」の頭部装甲は柔軟性に富みながら、剛性を維持している特殊金属グラフェニウムをフレームとしたクラッシュベゼルと、 同じくグラフェニウムを多層構造とし白く美しい光沢感を特徴とするカメンダイヤルにて保護したキャリバーD。 視野角300°のセンサーを複眼状に集合させたインジケーションバタフライは、ゲイツの現在の状態を表示する役割があり、基本形態であるため複眼には「らいだー」という文字がはめ込まれている。 この文字はライダーアーマーを装着すると、そのライダーの名前が平仮名で表示されるのがゲイツの特徴。 額にはゲーシグナルという情報集約ユニットを備え、各種センサーから集めた情報を分析し、最適解を導き出してゲイツのシステム歩度を調整している。 また、装甲内部にはD-バトルセンサーが内蔵されており、時空と空間に関するあらゆる情報を計測し、敵の動作タイミングや、自身の攻撃の着弾点、ライダーアーマー装着時の適切な相対位置を計測している。 これらのセンサーで得られた情報は左側頭部のコアリューズが統括し、ゲーシグナルなどが解析した敵の情報を記録している。 ライダーの胸部から肩をスクエアライトテクターと呼ばれる装甲が保護しているが、 耐久性を引き上げるグラフェニウムバイトという金属コーティングが施された状態で、超軽量ながら鋼鉄の200倍の強度を有する。 ゲイツの全身を覆うアジャストライクスーツは攻撃の動作を最適化し、部分的に伸縮や硬化などの形状変化を行うことで、変身者の身体能力を遥かに上回る運動を可能にしている。 軽微な損傷自体は自動的に修復する機能も持つ。 腕部や脚部は人工筋肉「ナノチューブ筋」が覆い驚異的な力を生み出すタイムラッシュアーム、タイムラッシュレッグであり、それぞれアムセインという超衝撃吸収材を充填したフレックスアームガーダー、フレックスレッグガーダーが保護している。 高次元の衝撃吸収力と圧力分散性能を有し、グラフェニウムバイトが拳、脚部を覆ったゲイツリープハンド、ゲイツリープシューズが格闘戦の破壊力を増大させている。 必殺技は「きっく」の字と共にシンプルなライダーキックを放つ「タイムバースト」。 他、ジカンザックスを使った武器系必殺技は「ザックリカッティング」、「ギワギワシュート」。 【活躍】 EP01にて登場。 2068年にて生まれたライダー。 歴史を変えるために2018年に専用タイムマジーン(タイムマジーン・ゲイツ機)を使って時間を跳躍し、ジオウに覚醒する前の常磐ソウゴに襲い掛かった。 だが、「ツクヨミ」から本当にソウゴがオーマジオウになるのか見極めるという理由から、以後はジオウを監視する形で協力関係となっている。 物語開始時点からすでにゴーストとドライブのライドウォッチを所持しており、これらの力をライダーアーマーとして装着してパワーアップできる。 EP06ではソウゴからファイズライドウォッチを受け取り、ファイズアーマーの力も手に入れ、EP08ではウィザードライドウォッチを入手し、ウィザードアーマーの力も獲得した。 EP17では、「白ウォズ」と名乗る者が現れ、もう1つの未来の世界でオーマジオウを倒す「ゲイツリバイブ」と呼ばれる救世主となる存在と提示された。 そしてEP26にて魔王を倒すという使命を優先し、ゲイツリバイブへと強化変身を果たす。 以後は本編では登場が少なくなった。 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』でも変身しているが、アーマー形態や強化形態は未使用。 【余談】 響鬼達のような本名ではなくコードネームを使うタイプを除けば、主要ライダーとしては初の変身者の名称と同じ名前が使われている(主要以外のライダーの前例としては仮面ライダーなでしこなどがある)。 ジオウ以外の主要人物が変身者となったライダーも変身者の名と同じ系統のものとなる。 変身した際にドライバーのディスプレイに表記される綴りは『GEIZ』だが、名前自体は門を意味する『gate』に由来する。 ジオウ外伝作でのウォズの発言によれば、「時の王」を意味するジオウと同様、歴史に名を残す王に「門」という字そのものやそれを意味する単語を含ませる前例があることから、『王たる存在』=『門』というネーミングが使われたという。 ただし、「何故単数形の『ゲート』ではなく複数系なのか?」というツクヨミの疑問に対して、「『ゲイツ』って響きの方が金持ちっぽくてかっこいい」と半信半疑な回答もしており、何処までが実際の設定なのかは不明。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/986.html
仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー ズバットバットウ2弾 ズバットバットウ4弾 ガンバライジングデータ ズバットバットウ2弾 カードナンバー ZB2-024 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 3700 必殺技 リアライジングインパクト コスト5 ひっさつ 2500 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 60 アビリティ ①APバトルに勝ったとき、バースト・テクニカルゲージが超アップ オイウチ発生率が超絶アップ②APバトルに負けたとき、全てのチームのテクニカルゲージリセット このRのみ、カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1100 タイリョク 3700 必殺技 リアライジングインパクト コスト10 ひっさつ 3900 スロット G 100 拳 80 拳 80 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+1500 RP+5 相手のミガワリ発生率を超ダウン さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺を2倍 相手全体の防御-400 ミガワリ発生率を超ダウン 解説 「絶対に乗り越えられる!心があって分かったんなら!!」ズバットバットウ2弾の「メモリアルフィニッシュ」第1号は放送が終了してからまだ冷めないうちに、劇場版公開に合わせて最終回で登場したゼロワンの基本形態・ライジングホッパーのパワーアップ形態であるリアライジングホッパーが参戦!更にこれに合わせて飛電或人を演じる高橋文哉氏の完全新規ボイスを実装して登場(ちなみにこれと同時に前弾まではボイスが無かったアークワンにも新規ボイスが追加)となった。リアライジングホッパープログライズキーの音声、もしくはお互いの悪意を消す事を意識してか、アビリティ2つ目が最大の特徴。APバトルに負けるだけで全チームのテクニカルゲージをリセットという強烈な効果。もちろんこれを逆手にとって合計値指定かAPバトル終了後にテクニカルゲージをアップするカードならばそれが引っかからないのでうまく立ち回りを考慮したいが、こうなるとカウンター発生率が一番の厄介者で超絶アップとはいえその場限り。またAPアップも持っていないのでテクニカルゲージかつカウンターだけに頼るとカウンター封印系で隙を突かれる可能性もあるため、APアップ持ちでカバーしたいところ。もしくは残り2枚をAPアップ持ちで固め、このカードでテクニカルゲージを上げるデッキで行くのも悪くは無いだろう。ちなみに本弾も表面イラストとフレーバーテキストが異なるパラレルレアが存在し、本弾ではこのカードとセイバードラゴニックナイト、オーズタジャドルコンボがそれに当てはまる。ゼロワンリアライジングホッパーの場合は滅との決戦で「だって俺たちは、仮面ライダーだろ?」が選ばれている。 ズバットバットウ4弾 [部分編集] カードナンバー ZB4-021 レアリティ LR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1200 タイリョク 3900 必殺技 リアライズフォアキャスト コスト5 ひっさつ 2100 スロット G 90 拳 80 拳 70 拳 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ ①1R毎、攻撃・必殺+500 バーストゲージの上昇率超アップ②1番目にカードを出したとき、スロットアイコンのAPを全て+25 バーストゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン リアライジングホッパー ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1300 タイリョク 3900 必殺技 リアライジングインパクト×ゼロツービッグバン コスト10 ひっさつ 3700 スロット G 100 拳 80 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+3000 キックアイコンのAP+100 ゲキレツアイコン+1②バーストした次のR開始時、次のRまで、ゲキレツアイコンのAP+100 相手全体の防御半分 解説 ズバットバットウ4弾の「メモリアルフィニッシュ」は最初の1、2枚目共にメモリアルタッグフィニッシュのセットでの収録となっており、前弾で劇場版のキャラクターである仮面ライダーエデン参戦となったためにそれまでの映画同様に必殺技は後にバインダー内で来るのかと思われたが、何と異例となる劇場版でのラスボスとの決め技が初となる筐体排出分で登場となった。そしてその再現としてゼロワンリアライジングホッパーが1弾空けて2度目のLR昇格を果たした。今回のアビリティはバインダーGLRゼロワンのアレンジとなっており、1つ目は1ラウンド毎に攻撃・必殺+500とバーストゲージ上昇率超アップ、そして1番出しでスロット全てにAP+25とバーストゲージ超アップ。元と違うのはAPボーナスからスロット全てに+25となっているため、最低値の60を引いたとしても1番出ししておくと85になるので素の配分から安定させられる。またミガワリ発生率ダウンからバーストゲージ超アップになっているので、前述するバーストゲージ上昇率超アップの効果を更に生かす事ができる。逆にバーストアビリティは必殺+3000、キックアイコンAP+100、ゲキレツ+1に加えてバーストした次ラウンド開始時から2ラウンドまでの間、ゲキレツ+100と相手全員の防御半減とかなりの効果に見えるが、肝心のキックアイコンがたったの2つしか無くゲキレツ増やしでキックアイコンが消えてしまう危険性があるため、ZB2弾と比べるとバーストアビリティが使いにくくなった感じが否めない。それでもLRとしての強さは十分で、この後のゼロツーを引けなくとも劇場版技を観賞できるポイントがある。ちなみに、両面共にイラストは次のナンバーのイズゼロツーとは繋ぎ絵になっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」、「劇場版 仮面ライダーゼロワン REAL×TIME」 飛電或人がゼロワンドライバーとリアライジングホッパープログライズキーを使用して変身した仮面ライダーゼロワンの新たなる姿。当初はTVシリーズの最終回のみに登場していたのだが、後日談の映画「~REAL×TIME」にて再登場。 外見その物はライジングホッパーと同一だが、プログライズしたライダモデルを量子分解し、生成された素粒子をリサイズして再び飛電ゼロワンドライバーに還元させることでドライバー自体の限界を越えて超高出力を生み出す機構「リアライズ」によってライジングホッパーながらスペックは強化形態のゼロツーにも勝るとも劣らない能力となっており、ゼロツーには分身状の行動予測データ展開の点では劣るが、相手の動きに対応した高速行動は健在かつリアライズのおかげで装甲部と装着者の身体をニューロン接続する事によって、人工知能の演算速度に対応するための反射速度を与えられている。 ただしライジングホッパーをパワーアップさせた分、元が基本形態なだけあってドライバーへの過負荷による稼働時間の限界という弱点が存在する。
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/156.html
「俺は仮面ライダー… ジョーカー」 【ライダー名】 仮面ライダージョーカー 【読み方】 かめんらいだーじょーかー 【変身者】 左翔太郎 【ガイアメモリ】 T2ジョーカー/ジョーカー 【スペック】 パンチ力:1.25tキック力:3tジャンプ力:30m走力:6.2秒 【声/俳優】 桐山漣 【スーツ】 高岩成二 【登場作品】 劇場版 仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ(2010年)仮面ライダーW(2010年)仮面ライダー×仮面ライダー フォーゼ オーズ MOVIE大戦MEGA MAX(2011年)平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊(2014年) 【詳細】 左翔太郎が「T2ジョーカーメモリ(T2メモリが消失したため、運命のガイアメモリ以後の登場時はジョーカーメモリ)」と「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。 その姿はWのFFR形態「ジョーカージョーカー」に酷似している(相違点はセントラルパーテーションも真っ黒で、ベルトがロストドライバーとなっている部分)。 ジョーカーメモリの特性「身体能力の強化」を最大限に生かし、格闘戦主体で戦う。 スペックこそサイクロンジョーカーの約半分程度しかないが、 その力は実戦でフルに発揮され、数値では測れない強さを発揮。メモリの影響。 初登場は劇場版だが、TV版最終回でもフィリップが消滅、1人になった翔太郎がロストドライバーを用い変身しドーパントと戦っている。 その後、フィリップは復活したが、検索に夢中になるなどしてWへの変身を拒否する場合があり、その際に翔太郎はこの姿に変身して戦う。 小説やゲーム版では、更に「仮面ライダーサイクロン」というフィリップが単独変身した個体もいる。 必殺技はジョーカーメモリのマキシマムドライブを発動させ放つ「ライダーキック」や「ライダーパンチ」。 それぞれ右腕や右脚に紫色のエネルギーを集中し発動している。 【活躍】 『仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ』にて初登場。 単独となった翔太郎が変身、NEVERの変身したドーパントと対峙していく。 フィリップが諸事情でいなくなった後も単独で使っており、ドーパントと戦っていたらしい。 フィリップ復活後はフィリップの拒否権などが発動すると、この形態に変身することが多くなった。 【余談】 翔太郎役の桐山漣氏が同じく黒い戦士の「仮面ライダーBLACK」のファンであり、その部分がオマージュされている。 後に公開された『仮面ライダー大戦』では劇中で戦っている。
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/849.html
仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー バーストライズ3弾 バーストライズ4弾 バーストライズ5弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バーストライズ3弾 [部分編集] カードナンバー BS3-003 レアリティ LR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1000 タイリョク 3650 必殺技 シャイニングインパクト コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 銃 70 銃 60 銃 60 銃 60 アビリティ ①テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、バーストゲージが超アップ このRのみ、テクニカルゲージが超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1500 ボウギョ 1150 タイリョク 3650 必殺技 シャイニングメガインパクト コスト10 ひっさつ 3750 スロット G 100 蹴 90 銃 80 銃 60 銃 60 銃 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+2000 テクニカルゲージが超アップ②テクニカルバトルにパーフェクトで止めていたとき、RP+5 バーストゲージが超絶アップ 解説 下記のてれびくんプロモと、「おもちゃスキャンタイム」でのシャイニングホッパープログライズキーをスキャンしての先行登場を得て、本格的にLRで参戦。アビリティはテクニカルゲージ1メモリ分+とバーストゲージの上昇率が上がり、スロットアイコンが2つ以上揃えれば、バーストゲージが超上がり、発動したラウンドのみ、テクニカルゲージが2メモリ分+される。バーストアビリティは、チーム全体の必殺威力の超強化とテクニカルゲージが2メモリ分+して、テクニカルバトルにパーフェクトで止めたら(勝ち負けに関係なく)、RP+5の補充とバーストゲージが超絶に上がる。 カードナンバー BS3-004 レアリティ N ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングインパクト コスト2 ひっさつ 1950 スロット G 80 蹴 80 蹴 70 剣 70 剣 60 剣 60 アビリティ ①チーム全体の攻撃+200②APバトルに勝ったとき、RP+1 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 1950 必殺技 アサルトボンバークラッシャー コスト7 ひっさつ 2500 スロット G 90 蹴 80 蹴 80 剣 70 剣 70 剣 60 バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、攻撃+1500 解説 こちらはNで、バースト面はシャイニングアサルトホッパーへとチェンジする。また、今弾の下記2枚は、銃アイコンではなく、剣アイコンとなっている。 カードナンバー BS3-068 レアリティ CP ライダータイプ ジャマー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 950 タイリョク 2850 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 2050 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50 アビリティ ①AP+10 剣アイコンのAP+5②1番目にカードを出したとき、AP+10 バーストゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1500 タイリョク 2850 必殺技 シャイニングホッパーチェインインパクト コスト7 ひっさつ 3300 スロット G 100 剣 90 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージがアップ②バーストした次のR開始時、RP+5 仲間の必殺+1000 解説 「プログライズインパクトキャンペーン」の13番手としても収録。アビリティはAP+10と剣アイコンのAPを+5に上げて、1番目指定だと、AP+10とバーストゲージが上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージが上がり、バーストした次のラウンドの始めに、RP+5の補充と仲間の必殺威力の強化も出来る。・・・・・・ただし、相手側に「ジャマータイプのアビリティ発動封印」持ちがいた場合には要注意。 バーストライズ4弾 [部分編集] カードナンバー BS4-004 レアリティ SR ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 650 タイリョク 3050 必殺技 シャイニングインパクト コスト2 ひっさつ 1900 スロット G 90 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、このRのみ、防御を2倍 テクニカルゲージが超アップ②相手が必殺技を発動させたとき、RP+3 次のRのみ、カウンター発生率が超絶アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 1350 タイリョク 3050 必殺技 シャイニングメガインパクト コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 バーストゲージの上昇率アップ さらに、相手より体力が少ないと、テクニカルゲージが超アップ 体力を2000回復 解説 シャイニングアサルトホッパーとは違い、順当にSR落ちしたシャイニングホッパーだが、タイプは前弾LRと同じチェインタイプで、銃持ちから剣持ちへと変わる等、SRゼロワンRHとほぼ同じ風になっている(こちらは剣持ちから銃持ちに変わり、タイプはアタッカー)。アビリティはAPバトルに負けたら、発動したラウンドだけにはなるが、防御を2倍に跳ね上げ、テクニカルゲージも2メモリ分+して、相手の誰かが必殺技を出すと、RP+3と次のラウンドだけ、カウンター発生率が超絶に上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とバーストゲージの上昇率が上がり、相手より体力が少なければ、追加でテクニカルゲージが2メモリ分+と、体力2000回復も出来る。 バーストライズ5弾 [部分編集] カードナンバー BS5-004 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 650 タイリョク 2700 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 1850 スロット G 90 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 50 アビリティ ①APバトルに負けたとき、カウンター発生率が超アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 900 タイリョク 2700 必殺技 シャイニングストームインパクト コスト7 ひっさつ 2450 スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+600 さらに、体力が3000以下だと、防御分、必殺がアップ 解説 順当にR落ちしたが、バースト面はシャイニングアサルトホッパーにチェンジし、BS3弾のLRだけでしか見られなかったシャイニングストームインパクトのR落ちも兼ねている。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー PBS-039 レアリティ N(キラ) ライダータイプ トリッキー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズストレート コスト3 ひっさつ 1550 スロット G 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 拳 60 拳 60 アビリティ ①1番目にカードを出したとき、防御・必殺+300 AP+10 さらに、このRのみ、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 800 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズストライク コスト7 ひっさつ 3000 スロット G 100 蹴 90 蹴 70 蹴 70 拳 60 拳 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、R3以降だと、令和ライダーの必殺+500 入手方法 てれびくん1月号 解説 ゼロワン第7の姿がプロモにて先行参戦。 カードナンバー PBS-045 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 650 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズキック コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 90 蹴 70 拳 70 拳 50 拳 50 アビリティ ①1R毎、防御+200 チーム全体の必殺+100 ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー ステータス コウゲキ 1300 ボウギョ 1050 タイリョク 1950 必殺技 シャイニングライズブレイク コスト6 ひっさつ 2400 スロット G 90 蹴 90 蹴 90 拳 70 拳 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 さらに、テクニカルバトルに勝っていたら、必殺+800 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズチョコウエハース2 解説 今回のチョコウエハース付属のプロモの割には、必殺威力を重点に強化と、フィニッシャータイプのタイプボーナス込みを含めて、なかなか侮れないカードでもある。 カードナンバー BS3-079 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 シャイニングインパクト コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 50 蹴 50 アビリティ ①AP+10 バーストゲージの上昇率アップ ライドバースト 仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 850 タイリョク 2100 必殺技 アサルトボンバーキャノン コスト7 ひっさつ 2400 スロット G 100 銃 90 銃 80 蹴 70 銃 60 蹴 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 体力を400回復 さらに、R3以降だと、このRのみ、必殺+1000 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズパック 解説 BS3-004Nと同様に、シャイニングアサルトホッパーへとチェンジするが、銃持ちとなっている。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーゼロワン」 バースト前:仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー バースト先:仮面ライダーゼロワン シャイニングアサルトホッパー
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/96.html
「スカル!」 【ライダー名】 仮面ライダースカル 【読み方】 かめんらいだーすかる 【変身者】 鳴海荘吉(ソウキチ)偽鳴海荘吉 【ガイアメモリ】 スカル 【スペック】 パンチ力:2tキック力:6.5tジャンプ力:ひと跳び45m走力:100mを6.3秒 【声/俳優】 吉川晃司 【スーツ】 永徳 【登場作品】 MOVIE大戦2010/仮面ライダーW ビギンズナイト(2010年)風都探偵(2019年) など 【テーマソング】 「Nobody's Perfect」 【詳細】 鳴海荘吉が「スカルメモリ」と「ロストドライバー」を用い変身した仮面ライダー。 仮面ライダーWとは異なりメモリは1本の仕様だが、変身する鳴海荘吉の運動能力も相まって非常に高い戦闘力を誇る。 使用武器はトリガーマグナムに酷似した「スカルマグナム」。 通常時でも銃身はマキシマムドライブの発動と同じ位置にある。 メモリの能力として変身時は不死という特性を持つ。 必殺技はスカルメモリをスカルマグナムにセットし発動する強力な弾丸を発射する「スカルパニッシャー」。 「W」を一撃で変身解除に追い込むほどの威力を誇る。 他のライダーのように「ライダーキック」も発動しているが、様々な劇場版では技の仕様が異なっている(『超電王トリロジー』では往年のキック、MOVIE大戦COREなどの描写では球体を蹴るシンバルキック)。 「仮面ライダーW」が使用する決め台詞は元々はこの姿に変身した鳴海荘吉が使用していたもの。 変身しても荘吉は持つ帽子を被り、ハードボイルドな姿勢は変わることはない。 『ビギンズナイト』に登場する偽鳴海荘吉も変身しているが、 実はドーパントの能力にて姿が変わっただけで、戦いの末に正体が判明している。 『MOVIE大戦CORE』ではかつて初変身した際には心の迷いから完全なスペックを発揮するに至らず、頭部がクリスタル状の仮面ライダースカルクリスタルと呼ばれる姿となった時もある。 『風都探偵』では使用していた変身アイテムがタブー・ドーパントとの戦闘の際に壊れていたことが明かされる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/3576.html
「時を超えて 俺、参上!」 【番組名】 仮面ライダー電王 【読み方】 かめんらいだーでんおう 【放送開始】 2007年1月28日 【放送終了】 2008年1月20日 【話数】 全49話+α 【TV朝日公式サイト】 http //www.tv-asahi.co.jp/den-o/ 【東映公式サイト】 http //www.toei.co.jp/tv/den-o/ 【前作】 仮面ライダーカブト 【次作】 仮面ライダーキバ 【あらすじ】 「時の列車デンライナー、次の駅は過去か?未来か?」 2007年の現代に現れ、時間の改編を企てる侵略者イマジンと、を阻止するのに戦う仮面ライダー電王・野上良太郎、良太郎に憑依し力を貸す味方イマジ達の活躍を描く。 イマジンは憑依した人間との間にその望みをかなえるという「契約」を結び、手段を選ばず「契約完了」することで望みにまつわる記憶を呼び覚まし、足がかりに過去へ飛び破壊活動を行うことで時間を改変してしまう。 対抗できる電王に変身できるのは、時間改変の影響を受けない特質の持ち主「特異点」。だが、時の列車デンライナーに乗って未来から来た女性ハナが見出した特異点の良太郎はひ弱で気弱、しかも不運続きと一見およそヒーローらしくない。 そんな良太郎に憑依して力を貸すのが、モモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスといった強烈な個性を持ったイマジン達。 彼らが憑依することで良太郎は性格も一変。 彼らの力と良太郎の奥底にある正しく強い心が合わさることで電王はその力を発揮する。過去へ飛んだイマジンを追って、電王もデンライナーで過去へ飛ぶのだ。 そうして戦いを続ける良太郎だが、過去で良太郎の姉・野上愛理の失踪した婚約者・桜井侑斗を目撃。何故と疑問に思う良太郎の前に仮面ライダーゼロノス―姉の婚約者と同じ「桜井侑斗」を名乗る青年がイマジンのデネブを伴って現れ「桜井侑斗には関るな」と釘を刺す。 様々な異変が起こり、過去を巡る戦いはある真実へと繋がっていくのだが。 平成仮面ライダーシリーズ第8作目。 「史上最弱の主人公」、「電車に乗る仮面ライダー」と放送開始前から様々な面で話題だった作品。 怪人のモチーフに童話やおとぎ話を採用するなど、仮面ライダーの中ではかなりの異色作品となった。 モモタロスを初めとしたキャラクターが非常に高い人気を呼び、放送終了後も映画作品が作られるなどの人気作品となっている。